mamacap241’s diary

ノウハウを購入して、実跡を載せていきます。

仮想通貨パート16

 

 仮想通貨アービトラージ

アービトラージとは、1つの投資方法なのですが

有名なサイトはXBTTRADERこのサイトに書いてある。

  1. 1、世界初の優れた自動売買機能!

諸外国の仮想通貨取引所と自動売り買いが可能になり、取引所間のアービトラージ(価格差)てリスクを限りなく低く利益狙える
と有るのですが?
見解😞
これには日本の取引所を介していると、取り引き手数料が発生してマイナスになってしまう可能性も考えられますねっ。

  1. 2、リスクの低い投資法!

諸外国との価格差で儲かります、日本国内同士でも海外同士でも取引が可能

疑問に思う事
一番の価格差が生じ易いのは、やはり日本国内と諸外国が一番のメリットだと思いますが、
1つの流れを簡単に
まず、取引所にお金を(日本円)入れ、ビットコインやアルトコインを購入します。
日本での簡単な取引所としてコインチェック、ビットフライヤー、ザイフなど認証されていると取引所を口座開設これだけでもちょっと面倒😵そこで、口座ごとに売り買いの差が生じるので、後は同じ仮想通貨(暗号通貨)を高い方の口座で売って、安い方の口座で買う。

  1. 3、初心者でも安心サポート付き!

自動売買いは複雑で高度のスキルが無いと出来ないイメージですがXBTTRADERはとても簡単にあつか、万が一でも万全なサポートサービス
気になる点
これは確かに安心して、助かる感じですけど、口座開設と入金は自分でやらないと安心できないですよねっ😠

  1. 4、優れた人工知能(AI)搭載で便利な多機能付き
  2. 人工知能を有効活用した優れた機能つき。

設定ロジックに基づいて私のコピーロボットに....❗💦
まってまって👀
この人工知能は、設定のしたロジックなので、最新でない感じがしてならない。今最新の物は人工知能が勝手に成長していく様な感じがするのは私だけかなぁ?

これが本当であれば、お金を出してパソコンに導入したら、365日24時間動いてくれるので複利の法則で膨らんでいく事は見えて来ます。

毎月掛かる費用を上回る利益が出る物なのか、資金力がやはりモノを言う様な気がします。

海外取引じゃないとやはり2番の価格差が低いので、海外取引を検討の方は良いかもしれない。私は日本の取引所の認可がされているところで考えたいと思いました。

良い話だとは思ったのですが、私にはさすがにその勇気が無くチャレンジしてませんが、こんな投資法があるんだなって思って頂けたら、少し刺激の有る生活が送れるかなって思っております😃

仮想通貨パート15

なんとパート15まできましたねっ^o^

 

 前回記事はこちらから

 http://mamacap241.hatenablog.jp/entry/2017/10/03/111931

SBIの『sコイン』追従するかの様に

 

三菱東京UFJが、「MUFGコイン」一般に初公開|幕張メッセCEATEC“使える自販機”体験
三菱東京UFJ銀行が試験運用をしている銀行仮想通貨「MUFGコイン」が、初めて一般にデモンストレーションで公開です。家電見本市「CEATEC JAPAN 2017」シーテック(千葉の幕張メッセ)で6日まで実施。MUFGコイン決済対応の自動販売機にスマホをかざし飲料が購入できる体験ができるようです。さらに、今後試験を広げ一般に向けて準備をしていくようですよ。

 

CEATEC JAPAN 2017」(シーテックジャパン)で
注目の特別展示エリア「IoT TOWN 2017」

ここで 三菱UFJフィナンシャル・グループ
ブロックチェーン技術を用いた同社独自の仮想通貨「MUFGコイン」を用いたデモを実施。

スマートフォンアプリで送金したり、自動販売機での決済に使ったりといった利用シーンを想定している。一般向けイベントで公開するのは初めて


三菱東京UFJ独自仮想通貨「MUFGコイン」一般“初公開”
MUFGコインを使える飲料の自動販売機を開発したそうですので、体験が出来る。


IoT・AIを活用したサービス・製品が「IoTタウン」で勢ぞろい、業界の垣根を超えて創出される新たなビジネスモデル 

展示・デモされているのが、MUFGコインが使える初の自動販売機である。デモでは、スマホ指紋認証機能を使って本人確認した後で、スマホに登録してある本人情報をQRコードにしてスマホ画面上に表示する。
出典:国産仮想通貨のMUFGコインが使える初の自販機 - 日経テクノロジーオンライン
このQRコードを自販機が読み取り、サーバーを経由して決済する。

デモンストレーション中のMUFGコインは、
ダンベルを持ち上げた回数に応じて付与され
自動販売機で飲料を購入するコインとして使えるようです

 

イベント会場でわかる「MUFGコイン」概要
MUFGコインは、外部のブロックチェーン技術をベースに2016年10月に開発に着手したもので

今回10月の6日幕張メッセで体験が出来るみたいですよっ。

f:id:mamacap241:20171005130310p:image

f:id:mamacap241:20171005131652p:image

インチェックはこちらです。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://coincheck.com/?c=jSiq9-Ig86I

その影響もあってか、どうかはさて置き

アルトコインの中でのリップルが値を上げてますねっ❣️

役割などは、前回記事から読み取って頂きたいと思います。

 http://mamacap241.hatenablog.jp/entry/2017/04/13/203820

では、本日はこの辺りで失礼致します。

 

仮想通貨"ICO"

仮想通貨パート14なんですどね!!

ICOとは?

今現在市場に出ている仮想通貨とビットコイン以外をアルトコインと言います。

ICOとはこれから、世に出て来て役にたつであろう仮想通貨の卵さん達の事ですかねっ。

 

今回、ご紹介は

COMSAです、こちらが概要ですねっ^o^

背景世界のブロックチェーン業界では、2017年6月の時点で過去12ヶ月間のICOInitial Coin Offering – 仮想通貨発行による資金調達手法)による資金調達総額が、ベンチャーキャピタルにより大幅に上回りました。そのような中、7月25日に米SECがThe DAOが金融商品に該当しうると発表し、ICOの法的なポジションも国際的にクリアになることが予想され、ICOを実施する企業にはますます綿密な設計が必要となります。

一方、多くの企業がICOを希望するものの、基本となるブロックチェーン技術の導入には様々な問題がつきまといます。その中の一つとして、暗号通貨の法定通貨に対するボラティリティであり、会計上や監査上の様々な煩雑さを引き起こしています。そして期待とニーズに、既存のソリューションが対応しきれていなかったのが最も大きな障壁となっていました。

COMSA は、これら課題をまとめて解決すべく、企業のICOによる資金調達と、既存アセットのトークン化技術、Zaif取引所、そしてmijinプライベートブロックチェーンによる内部勘定技術をワンストップのソリューションとして提供し、実ビジネスへのブロックチェーン技術導入を一からサポートいたします。

 

ざっと、取引が簡単にと、手数料が安いって事で、

他にも企業さんの仮想通貨導入を助けるって事もありますねっ

 

只今プレセール中です。

今後、利用価値があるかなって思ってくださった方こちらから、

↓↓↓↓↓↓↓↓

https://tokensale.comsa.io/?ref_id=25af43bdaa0df8758e536b819bc258a5

今はプラセール中なので、持っておくと、良い事がこれからあるかも知れませんねっ。

 

COMSAの購入はザイフと言うものからの交換が1番購入しやすいかと、私は思って居ますのでこちらも良かったら見て見て下さい。

こちらは前回記事です。

http://mamacap241.hatenablog.jp/entry/2017/08/30/151926

 

 

私も昨日、COMSAをコソッと旦那には内緒でヘソクリ変わりに購入しました。

日々の生活に少しのスパイスを加えて楽しく過ごしていけたらなって思ってます。

 

本日はこの辺りで失礼致します。

前回記事や、これまでの記事にも興味が有りましたら、ご覧になって下さいませっ↓↓↓↓↓↓

 http://mamacap241.hatenablog.jp/entry/2017/09/30/113829

 

 

 

仮想通貨パート13

仮想通貨交換業者申請

待っていた方が多いはずですが、予想よりも登録業者数は多いかもしれません。
現段階の速報9月29日時点での仮想通貨交換業者の一覧が発表されました。

・所管関東財務局が9社、所管近畿財務局が2社。
一覧の通りのお伝えすると、

f:id:mamacap241:20170930112453p:image


株式会社マネーパートナーズ、QUOINE株式会社、株式会社bitFlyer、
ビットバンク株式会社、SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社、
GMOコイン株式会社、ビットトレード株式会社、 BTCボックス株式会社、
株式会社ビットポイントジャパン、 株式会社フィスコ仮想通貨取引所、
テックビューロ株式会社


今年の春に改正資金決済法で導入が決まり、


仮想通貨の交換業を行う場合は登録制が必要となりました。


先に運営を行っている業者は、継続するためには9月末までに、
交換業者として申請し審査を受ける必要がありました。
8月末時点では1社も登録されておらず、時間がかかるとはいえ、
クリアしなくてはいけない厳しい状況もあり、心配される声もありました。

定めが決まった登録制の導入ですが、これより前から仮想通貨取引所を、
運営してきた交換所は“みなし事業者”とされており、
今回の登録申請期限まで事業を行うことが許可されています。

金融庁によると、40あるみなし事業者のうち9社が今回登録されたが、17社は審査が継続中で、12社は自社の判断で廃業を選んだという。残り2社は29日午前の時点で登録申請を行っていない。
出典:仮想通貨取引所の登録第1弾、 ビットフライヤーなど11社=金融庁 | ロイター
40あるみなし業者のうち9社、今回の登録されたのが11社ですので、
他の2社は、みなし業者ではなく新規参入となります。

 


おそらく、この2つは来年の4月までには登録をして来ると思ってます。新規は株式会社マネーパートナーズ
SBIバーチャル・カレンシーズ株式会社ですね。

SBIに関しては、仮想通貨を保有していると言う事なので何か仕掛けてくるのかなぁーて思ってます。

 

本当にこれからどうなるか解らないですが、夢が広がる話ですねっ。

準備はしておいて下さいねっ。

<a href="https://coincheck.com/?c=jSiq9-Ig86I" target="_blank">簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck</a>

 

ここ最近は、刺激の有る生活が出来ワクワクしてます。前回記事も良かったら見て見て下さい。

↓↓↓↓↓↓↓↓

 http://mamacap241.hatenablog.jp/entry/2017/09/23/081711

 

では本日はこの辺りで失礼致します。

 

 

仮想通貨パート12

おはようございます!

■ パイレート・ベイが無断で閲覧者のCPUを利用しマイニング
----------------------------------------------------------

人気検索サイト
「The Pirate Bay(パイレート・ベイ)」が、
ユーザーに無断で
パソコン等のCPUを利用し、

仮想通貨モネロの
マイニングに
利用していたことが発覚。

ユーザーが
特定ページを開くときだけ
CPU使用率
大幅に増えることに
気が付いたことで、
詳細が明るみになった
経緯があります。

サイト運営者は
「広告を見るよりいいじゃないか?」と、
広告収入の代替手段に
仮想通貨マイニングの
可能性を試している様子。

勝手に使用することは
大問題ですが、

しかしながら、
一部肯定的な意見が
でているようなのです。

それは、

「広告費」だけ
運営できない
ウエブサイトの
新しい収益として

“あり”

かもしれないという視点。

以前よりCPUを提供し
寄付や社会貢献できる
カタチもありました。

今回、サイト運営にも、
また新しい
ビジネススタイルに
なるかもしれないと
伝えられています。

 

こんな話を聞いたので載せてみました。

これはこれで、有りな話だと私は思います。

少し、違法性があるような気がするので⁇は出ますが、マイニングは魅力ですねっ。

 

本日はこの辺りで失礼致します。

他記事も載せているので、みてみて下さい。

http://mamacap241.hatenablog.jp/entry/2017/09/20/142346

 

 

ペットの病院

ペットは家族同然ですよねっ。

なので、突然ペットの様子がおかしく慌てて病院を探すのは大変。

 

事前に調べて、吟味した上で病院に連れて行ってあげたいですよねっ。

総合サイトがこれです。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓

https://www.facebook.com/hanae.mori.71/posts/1449927855062593

 

近くに病院があるかどうかを、調べて置くと安心できますし、万全を期して安心して家族とお過ごし下さい。

f:id:mamacap241:20170922141835p:image

 

病院はもちろんペットサロンも探せるので、トータル的に検索してみてはどうですか。

 

https://www.facebook.com/hanae.mori.71/posts/1449927855062593

いつも、癒してくれるペットに感謝。

 

本日はここで失礼致します。

 

 

 

仮想通貨パート11

酒井公坊氏『仮想通貨PPS』 
なんだこれはと思う人もおられると思います。

 

仮想通貨の事を、イロイロな方面から情報を集めて良い感じの仮想通貨に投資しているのですが。

 

やはり最近は、急上昇話題も豊富になってきて、皆さんも目にする機会が増えて来たと思います。

そこで、目線を変えまして怪しい案件、情報が出始めているので、皆さんも気をつけましょう。

 

今回この仮想通貨PPSとは、

仮想通貨そのままで、PPS?これはって感じですよねっ。

これは仮想通貨のまだ、出回っていないICOよりも前のプレセールのことなんですが、その前のプレプレセールの略なんです。

 

この人の動画を見ていてふと思った事は、ICO出回る前に仕込んで、市場に出たらお金が10倍100倍になるかも知れないお話をしてくれていますが。

それも5.6ヶ月の話しなんですとゴウゴしてもいます。

 

が!!!!!!!!

仮想通貨事態、今年になって急上昇しているお話なので、誰でもその話は出来るのです。

少し調べれば、今年の2月3月に仕込みを出来た人達は、少なからず10倍の資産が増えていると思います。

インチェックでも確認できますので。

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

 <a href="https://coincheck.com/?c=jSiq9-Ig86I" target="_blank">簡単安心!ビットコイン取引所 coincheck</a>

 

 

酒井公坊氏は、完全無料で全てを教えますと言いつつ、ICOクラブと行って、イロイロな情報を得れるクラブに入りましょうとやっぱりきたーて感じですねっ。

 

特典のこれからくるよICOも知っていたものでしたし、これからビットコインが現在40万強なのですが、それもまたこのままって事はないと思いますけど何処まで上がるかは保証出来ませんので、想像を掻き立て、判断を鈍らせる様な流れになってますねっ。

 

仮想通貨には未来と夢はあると思っておりますので、少しでも関われたこの環境を楽しく悔いのない様にしていこうと思っております。

イロイロ仮想通貨に動きが有りますので、タイミングがありましたら、載せて行こうと思っております。

前回記事も良ければ見て見て下さい。

↓↓↓↓↓↓↓

 http://mamacap241.hatenablog.jp/entry/2017/08/31/103003

本日はここで失礼致します。